漫画『AKIRA』、主演レオナルド・ディカプリオで実写映画製作発表!
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『AKIRA』(アキラ)は、漫画家、大友克洋の人気漫画。
『ヤングマガジン』(講談社)で連載されていました。
1988年に10億円をかけてアニメ化され、日本ではもちろん、
海外で評価され、日本アニメに注目するきっかけを作りました。
米国ワーナーブラザーズが、2009年夏公開予定で製作を開始
しています。
監督は、CM業界のルエアリ・ロビンソン、主演は、
レオナルド・ディカプリオ。原作の全6巻のうち、
前編、後編を3巻ずつ含む2部構成になる予定です。
荒廃した近未来を描いたSF映画といえば、
『ブレード・ランナー』や『未来世紀ブラジル』が
思い描かれますが、原作の独特な世界が存分に表現された
ものとなることが期待されています。
実写映画版『AKIRA』をディカプリオがどう演じるかが見もの!
大友克洋といえば、仏の漫画家メビウスを色濃く反映した
緻密な描写とホワイトスペースを活かすダイナミックな
空間構成が特徴です。そのために、漫画単行本の通常の大きさ
では手狭、わざわざ週刊誌サイズを採用した程です。
原作の舞台は2019年。新型爆弾で崩壊した東京。
東京湾の人工都市「ネオ東京」。暴走族の鉄雄と超能力者
タカシが、政府の超能力研究機関と反政府テロリストの間で
格闘するSFアクション漫画で、漫画の枠を超えた日本を代表
する作品と言えるでしょう!
それだけに、実写映画版の『AKIRA』をレオナルド・ディカプリオ
がどう演じるかが見ものです。