「赤い糸」「純愛」「クリアネス」・・ケータイ小説の大ヒットでビジネス拡大!
スポンサードリンク
2007年のベストセラー小説は、ケータイ小説が目白押しでした。
「赤い糸」「純愛」「クリアネス」などが、芥川賞受賞作青山七恵
「ひとり日和」や超ロングセラーである、リリー・フランキーの
「東京タワー」を抑えて上位の中に目白押し状態。ケータイ小説
は他にも、「野いちご」「白いジャージ」「幼なじみ」「ドロップ」
など数々の作品がビジネス的にヒットしています。
ケータイ小説のテーマは、東京で少女がホストに恋をして悩み苦しんだり、空想
に耽ったりするものやBoys Love的なものが多く、会話調の短文な
文体で展開されます。本来の小説の関係者からは、低く評価
される場合も多いようですが、ほとんど小説を読んだことのない
ような少女たちが熱狂している現象は、新たな価値観の創出として
歓迎して見ている向きもあります。
「恋空」の映画化などで、ケータイ小説連動ビジネスが広がる!
書籍化の途端、1か月で100万部を超すベストセラーとなった「恋空」。
新垣結衣主演で映画化、女子中高生から大きな支持を得ました。
もともとは、ケータイ電話用ネットコンテンツの携帯小説が口コミから広がったのでした。
10代の女性たちが、自ら拡げてくれるため、ケータイ小説は、大きなマーケットとして
今後のビジネスとして期待されています。
ネット企業や出版社は拡大するコンテンツと見なし、文庫、コミック、音楽、映画など
展開関連企画を次々と打ち立てています。
ケータイ小説部門を立ち上げようと目論む出版社も出現しています。